2018年12月31日 (月曜日)

ThunderBird パスワードが記憶されない

年末に悩んだことを備忘録的に書き留めておきたいと思います。

Windows10 で使っている ThunderBird(サンダーバード)の環境ごと、メールの内容も、そっくりそのまま Linux の Ubuntu にコピーし、起動させて使おうとしたところパスワードを入れろと表示が出ました。

変だなぁ? と、思ってコピーしなおしてもダメ。

それならば・・・と、パスワードを入れてみてもダメ。

チェックボックスにチェックを入れて記憶させるようにしているのにダメ。

どうなってるの?

完全に初期化された状態の ThunderBird にパスワードを入力すると、ちゃんと記憶してくれるのですがコピーしたものは全く受け付けてくれません。何時間も悩みました。手が痛くなるぐらいパスワードを入力しました。色々とネットの情報を参考にしながら、やり方を変えて挑戦してもダメ・・・

この [ピ─(自主規制)─]アプリめ! こんなクソ・・・おっといかん、規制音が出なかった(笑)

まあ、くだらない話しはこれぐらいにして決論を書きます。

もし今 ThunderBird がインストールされているのであれば ThunderBird をアンインストールして綺麗に何もなくった状態にします。

そして現時点(2018年12月31日)で最新版の ThunderBird をインストールします。
sudo apt-get install thunderbird

このままだと英語表記で使いにくいですので日本語化します。
sudo apt-get install thunderbird-locale-ja

次のフォルダーの中を見てください。
/home/computer/.thunderbird

ちょっと変わった名前のフォルダーがあります。
xxxxxxxx.default

この xxxxxxxx の部分がランダムっぽい名前になっています。この xxxxxxxx.default フォルダーを削除してください。

次にWindows10 の ThunderBird から持ってきた yyyyyyyy.default をここにコピーしてください。

コピーした yyyyyyyy.default フォルダーと同じ位置に profiles.ini というファイルがありますので、その中身を開いて Path の部分を 自分がコピーした yyyyyyyy.default と同じにしてください。

中身は、こんな感じです。


[General]
StartWithLastProfile=1

[Profile0]
Name=default
IsRelative=1
Path=yyyyyyyy.default
Default=1


そして yyyyyyyy.default フォルダーの中にある compatibility.ini ファイルと pkcs11.txt ファイルを削除してください。

Ubuntu の ThunderBird を起動させると・・・

なんとも不思議なことに正常動作します。

述べ3日ぐらい悩んで疲れ果てました。皆様のうちの誰か一人でも、この書き込みで救われることを願ってやみません。

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